


今回はスピ的お話になります
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
私が高校生のときだったと思います
父が知人宅の引越しを手伝いに行ったとき
いわゆる≪庭石≫をもらうことに。
自宅の庭に置かれました。
しかも一個や二個じゃない・・・
日本庭園が大好きな父は満足そうに
表からよく見える位置に飾りました。
↑実家の庭です
その状態を見た私はすぐ父に言いました
『父さん、この石返せないの?』
『表には飾らないで!せめて裏に持っていって!』
父はスピ的なことは全くもって理解不能な人ですが
小さい頃からの私の不思議な発言が現実になることを知っているため
父なりに『この石何かマズイのかな?』と思ってくれたようです。
すぐにその石たちは家の裏手に飾られるようになりました。
本当は元のお宅に戻してほしかったのですが
家主も引越しを終えて売りに出されているため戻せないという・・・。
もう十数年たってますから・・・まあ、これからもそのままでしょう(ノ_・。)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
で、
私は何を感じ取っていたかですが・・・
まず
①貰ってきた庭石に魂が宿っていたこと
②よろしくない波動を発していたこと
③元からあった庭石の嫉妬を感じたこと
④石同士の波動がぶつかり合っていること
⑤このままでは家族に病人が出るかもと思ったこと
ざっくりこんな感じです。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
裏手に持っていってもらった石ですが
それで波動の影響を受けなくなるかといえば
全くそんなことはありません
裏手は私の部屋から見える位置だったため
自分のことを考えると本当は表に置いて欲しかったのです・・・
ただ表にしなかったことで
元々あった庭石たちの怒りを鎮め
この家が代々途切れることの無いように
その時できた中で最善のことをしたのです。
(私は娘ですからよいのです。
男性たちの部屋がある方には置いて欲しくなかったんです)
でもね・・・
あの石たちが実家に来てから
我が家は長年、大変な事の連続でしたよ
それこそ母の病気から私まで・・・ですから。
それは事実です。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
なんでも持ってこないこと!!!
まずはこれを父に言いたい((>д<))
そして皆様もお気を付けくださいね
↑これは実家の蓮です( ´艸`)